「株式会社つなぐ健康・日本本社」は、私達が生まれ持つ自然治癒力を引き出し、丈夫でしなやかなカラダ作りを目指す会社として1995年に創業しました。
肉や加工品など高カロリー・高タンパクな食事が中心の「食の欧米化」により、昨今では、大人から小さな子供まで原因の分からない不快症状や深刻な体調不良に悩む方が増え続けています。健康であり続けるためには、何よりカラダ作りの基礎となる「食」の見直しが重要です。「食」という字は「人を良くする」と書き、家庭での食事の大切さを意味します。
「さらさらきれい茶」は、食事と一緒に美味しくお飲みいただくことで、皆様のお食事のinからoutまでを力強くサポートいたします。
医療技術の進歩により、日々たくさんの命が救われていますが、一方で、筋肉や骨格、神経、心の問題、慢性疾患の治療では成果が出にくいことがあります。西洋医学は万能ではないー。
そうした強い想いが基盤となり、代替療法の一つとして中国伝来の鍼灸院「東洋医学サロン」を開設。研修で度々中国を訪問するなか、現地では鍼灸と漢方の二本柱によって驚きの成果を上げていることを目の当たりにしました。
そこで、鍼灸院でも手軽に飲み続けられる「中国茶」を提供しはじめると、さすが「排泄の医学」とも言われる東洋医学。またたく間に多くの患者様から「喜びの声」をいただくようになったのです。
お茶の神秘的なパワーと、それによって引き出される生命力の強さを目の当たりにし、より多くの皆様の健康に役立つお茶をと一念発起して1995年(有)シーロンを設立するに至りました。1998年からは「より安心・安全で高品質な日本製のお茶」を目指して、国内でオリジナルブレンドのお茶作りに着手。鍼灸院に通ってくださる患者様にご協力いただき、試飲と有用性の確認を半年間、毎日のように繰り返しました。
試行錯誤の末、遂に完成したのが「さらさらきれい茶」です。これまで中国から輸入していたお茶と比べると、格段に飲みやすく品質も安定し、排泄のクオリティが見違えるほどに良くなりました。
その喜びは、患者様からご家族、ご友人、職場の皆様へと口コミで広がり、多くの方々から「体調が良く元気になりました」などの嬉しい報告となって返ってきました。
沢山のお客様にご愛顧いただき「さらさらきれい茶」は、間もなく25年変わらず愛されるロングセラー商品へと成長し、日本だけでなく海外のお客様にもご愛顧いただいております。
小さな鍼灸院「東洋医学サロン」からスタートし「さらさらきれい茶」をはじめ、良質で誠実なオリジナル商品を通じて、沢山のお客様にご支持いただくまでになりました。
2013年には社名を(株)シーロンから「株式会社つなぐ健康・日本本社」と改め、お陰様で28年目を迎えました。今後も、皆様の"健康をつなぐ"企業として、親・子・孫と三世代続く元気な遺伝子や生命力を応援してまいります。
どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
つなぐ健康・日本本社
開発者 山口勢子
開発者プロフィール
出産直後の大量出血によって生死をさまよい、生命の重さと血液の大切さを身を持って体験。駆けつけた25名の血液提供者や身近で温かくサポートしてくださった皆様にご恩返しすべく東洋医学である鍼灸の道へ。以来、東洋医学の奥深さに魅了され研修のため何度も本場中国を訪れるなか学んだ薬茶の有用性を治療に取り入れ安心してお薦めできる品質の高い日本製のお茶を開発。人間が本来持つ生命力を発揮できる商品づくりを心掛けて(有)シーロンを創立、株式会社つなぐ健康・日本本社(旧:シーロン)代表を経て、現在は代謝療法の普及とホリスティック医学の集大成に関わる。
つなぐ健康・日本本社
代表取締役 山口加奈子
代表取締役プロフィール
2022年、株式会社つなぐ健康・日本本社 代表就任
当時高校生で、開発者である山口勢子が「さらさらきれい茶」の開発に着手し始めた頃から、付かず離れず1番近くで「縁の下の力持ち」としてつなぐ健康・日本本社に携わる。
鍼灸マッサージ師として東京都内・神奈川県・千葉県のクリニック、治療院に勤務。うち約12年は、主に高齢者医療(在宅医療)に従事。在職中は度々、医療保険における不正請求の摘発に協力
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