生きた乳酸菌
(ビフィズス菌)が
腸まで届き、
増殖するということは
普通はありません。
健康は、生まれつきの
善玉菌が最大の味方!
40代から腸も、お肌も、
病気も曲がり角!!
『善玉菌は外部から摂取するもの』だと一般的には考えられていますが、実は、生まれてからずっと腸内に棲みついている善玉菌こそが私達にとっての本物の『My善玉菌』です。 せっかく腸内で頑張っている『My善玉菌』を大事にせず、外部から加工品を補充する行為は、みずからの健康を手放すことに繋がる恐れがあります。
家族の食卓に『さらさらきれい茶』を加えて頂くと、 毎日の食事を人と微生物『My 善玉菌』とが分け合うことで、本来の共生関係が体内で保たれ、病気に掛かりにくい身体が期待できます。
クライアントのかかりつけ医は、ドイツ系のアメリカ人で日本嫌いです。その女医さんはさらさらきれい茶のサンプルをクライアントを通じてもらったものの、(日本が嫌いだから飲まないわ)と言っていたのに、ある日、病院で遅くまで仕事をしていたらお腹が空いたことに気がついたものの、周りに何も食べ物がなかったので、仕方なくお茶を作って飲んでみたら、とても体調が良くなったので喜んでいただいたようでした。これには後日談があって、彼女の元で働いている看護師さんたちが、それを聞きつけて「私も飲んでみたい」と押しかけたということでした。
人は、「脳」が死んでも生きていることは可能ですが (例えば植物人間)、「腸」が死んでしまうと生きていく ことは不可能なのです。
人体に備わるすべての臓器・器官が正しく働けるように必要なエネルギーを各臓器に運搬・供給しているのが大腸です。腸の具合が悪いと、全身のバランスも崩れ、ホメオスタシス(正常に戻るカ=恒常性)が低下して各臓器にエネルギーを届けることができず、やがて病気に...なんてこともです。低体温には要注意!
赤ちゃんの生れてからの健康は、赤ちゃんがお腹にいる時のママの食事や生活習慣によって決まります。ジャンクフード、食品添加物、清涼飲料水などの有害物質は、赤ちゃんには大きな大きな負担です。
●生後1日か2日の内に初めての便を排泄し、細菌はごく微量。
●赤ちゃんの腸内に善玉菌が現れるのは生後3~4日目頃。
●5日目頃には腸内はビフィズス菌が95%~98%にも増えて、赤ちゃんの腸内はとてもクリーンで悪玉菌は僅かです。
●便の色は黄色味がかり、匂いは独自の酸っぱさです。
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